私たちが大切にしている支援
教える前に、まず聴く。安心して本音を語れる場から
介護・福祉現場のリーダーは、職員の悩みを聴く立場にありながら、自分の本音を安心して話せる相手が少ないものです。
私は、すぐに答えを示したり、一方的に正しさを伝えたりすることから始めません。まず、その人が抱えている責任や迷い、これまで頑張ってきたことを丁寧に聴きます。
安心して本音を語れるところから、状況をともに整理し、その人と現場に必要な次の一歩を考えます。
その人と現場に合わせて支援する
介護・福祉現場の悩みは、施設の方針、職員構成、人間関係、役割によって異なります。
あらかじめ用意した答えや型を、そのまま当てはめることはしません。現場の状況や、その人が大切にしていることを丁寧に聴きながら、必要な問い、原則、実践方法を一緒に考えます。
研修、1on1、会議支援、実践会などを組み合わせ、その人と現場に合った無理のない一歩をつくります。
研修で終わらず、実践まで伴走する
研修で学んだことも、現場に戻ると日々の忙しさの中で実践が止まってしまうことがあります。
だからこそ、研修を一度きりで終わらせず、1on1や振り返り、実践会を通して、現場で何ができたか、どこでつまずいたかを一緒に確認します。
小さな実践を積み重ねながら、その人と職場に変化が根づくまで伴走します。
